2008年06月13日

中田英寿主催する フットボールマッチ 大盛況

やはり彼は天才の名をほしいままにしたその天性のオーラに翳りはなかった。
元日本代表の中田英寿が主催する環境問題や貧困問題などの啓発イベント「+1 フットボールマッチ」が7日、横浜・日産スタジアムで行われ、中田英が現役時代をほうふつとさせるプレーを大観衆の前で披露した。元日本代表選手や世界各国の著名な選手や監督がジャパンスターズとワールドスターズに分かれて行われた試合は、2−2の引き分けに終わった。

 ジャパンスターズには、中田英をはじめ、元日本代表の秋田豊や前園真聖、澤登正朗が参加したほか、現役の中田浩二、曽ヶ端準(ともに鹿島)や大黒将志らも名を連ねた。
 一方のワールドスターズは、監督がイタリア1部のインテル監督に就任したばかりのジョゼ・モリーニョ。プレーヤーとしては、欧州で現役として活躍しているセードルフ(ミラン/イタリア)やダービッツ(アヤックス/オランダ)、かつてJリーグで活躍したエムボマやスキラッチら、豪華なメンバーが参加した。

 試合は前半に、ジャパンスターズが大黒、澤登のゴールで2点をリードしたが、後半に元トルコ代表FWのイルハンが2ゴールを挙げて2−2の同点で終了。中盤に入った中田英は、ピッチを駆け回って攻撃の起点となるなど、現役時代をほうふつとさせるプレーを随所に披露し、観戦に訪れた6万3000人のファンを魅了した。
 


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